ご存知ですか?

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「防カビ」をする、という事と「殺菌」をする、という事とは違います。

世に言う殺菌剤に次亜塩素系殺菌剤(当社ではカビサール)がありますが、これらを使うとカビを殺して除去、対象をクリーンにする事が出来ます。
もう一つはアルコール系殺菌剤を使ってカビを殺しますが、漂白能力はないのでクリーンアップには至りません。
これら殺菌剤は総じて現在表面にあるカビを殺す事は出来ますが効果の持続性は有りません。
カビはある程度繁茂すると菌糸を根のように這わせており、表面を殺しても放っておくとまた数週間〜数か月で再び生えてまいります。

従って『殺菌』した後でカビを抑え込むのが「防カビ剤の領域」です。
カビの細胞膜に作用してカビの生育を持続的に阻害・抑制します。
当社が販売しております「インナーミル550」は塗料などに混入する使い方で、5年以上に亘ってカビの抑制効果が期待されます。
是非お試し下さい。

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カビの除去には・・・
 
カビサール (次亜塩素系)
          JuJu (ジュジュ 強アルカリ電解水)
 
カビ取り剤について
 

『防カビ処理』をする!という事は『殺菌』する事とは違います。
世に言う殺菌剤には次亜塩素系殺菌剤(カビキラーやエプロ・カビサール)がありますが、これらを使うとカビを殺して除去し対象をクリーンにする事が出来ます。
ただし次亜塩素系薬剤は最も効力の有る薬剤ですが塩素臭が強く、また強アルカリ電解水には殺菌能力は有りますが漂白能力はありません。
対象部・表面に生えているカビを殺菌して取り去る(漂白・洗浄)為の薬剤です。

もう一つはアルコール系殺菌剤を使ってカビを殺しますが、漂白能力はないのでクリーンアップには至りません。
これらの殺菌剤は総じて現在表面にあるカビを殺す事は出来ますが持続性は有りません。

カビはある程度繁茂すると菌糸を根のように這わせており、表面を殺しても放っておくとまた数週間から
数か月で再び生えてきます。

従って『殺菌』した後にカビの細胞膜に作用してカビの生育を持続的に阻害・抑制しカビを抑え込むのが防カビ剤の領域です。

このページでご紹介している 『インナーミル550』(水性混入用防カビ剤)は塗料に混入して使用したり、そのまま希釈して対象に噴霧するような使い方で5年以上に亘ってカビを抑制します。
是非お試し下さい。

 
カビの防止・防カビ対策・消臭除菌 具体例
防カビ 防カビ 防カビ 防カビ 防カビ 防カビ 防カビ 防カビ 防カビ 防カビ 防カビ 防カビ 

【1】 洗浄室や調理施設のカビ 併せて断熱・遮熱効果や結露防止効果  (印刷用資料)

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発生原因

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食品の洗浄室や調理室は常時水を扱う事により、湯気が壁や天井に充満します。
また調理による室温の上昇はカビの増殖に格好の要因となっています。
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解決方法  防カビ塗装 (ガイナ、又はノン結露 + インナーミル550)

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@現在出ているカビをカビサール(次亜塩素)やJUJU(強アルカリ水)で殺菌除去します
⇒噴霧又は塗布(30〜50g/u)の後、濡れ雑巾で拭き取る。
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A乾燥後、インナーミル550を水で10倍に希釈して塗布する。使用量は50g/u
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B断熱塗料ガイナ、若しくは結露が酷い場合は結露防止塗料ノン結露で仕上げ塗装をする。
⇒塗料の重量の3〜4%に当たるインナーミル550を混入し、撹拌機で5分以上良く撹拌して塗装仕上げを行う。

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インナーミル550
断熱塗料ガイナ 結露防止塗料ノン結露
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【2】 スーパー店舗の壁・天井のカビ 併せて断熱・遮熱効果  (印刷用資料)

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発生原因
   
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食品用の冷蔵ショーケースなどによって店舗内下部の空気が冷やされ、暖房による上部の暖気との温度差で天井に結露が発生しカビが増殖します。

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解決方法  防カビ塗装 (ガイナ + インナーミル550)
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@現在出ているカビをカビサール(次亜塩素)やJUJU(強アルカリ水)で殺菌除去します
⇒噴霧又は塗布(30〜50g/u)の後、濡れ雑巾で拭き取る。
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A上記乾燥後、インナーミル550を水で10倍に希釈して塗布する。使用量は50g/u
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B断熱塗料ガイナで仕上げ塗装をする。
⇒ガイナにその重量の3〜4%のインナーミル550を混入し撹拌機で5
分以上良く撹拌して、塗装仕上げを行う。
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※断熱塗料ガイナは結露抑制に通常の塗料の数倍の効果が認められています。

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インナーミル550
断熱塗料ガイナ  
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【3】 業務用エアコン、ドレンパン等のカビ  (印刷用資料) 
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発生原因
   
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エアコンは熱交換(エバポレーター)やフィルターの部分に常時空気の流れが有り、そこで集塵された汚れや有機物が発生する結露と共にカビ発生の環境を作っています。
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解決方法  除菌及び防カビコーティング (スーパーミル88 + 防カビ万能選手)

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@エアコンを分解して洗浄清掃を行います。
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A送風して良く乾燥させます。
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B熱交換(エバポレーター)やフィルター部分にスーパーミル88を良く噴霧し再び送風して乾燥させます。
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Cドレンパン(樹脂)の部分は清掃後、ストップTHEカビを刷毛やローラーで塗布します。

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スーパーミル88
防カビ万能選手  
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バンカールーパーなどの結露防止やカビ防止については「ノン結露」を参照ください。

【4】 冷凍倉庫の壁や天井のカビ 併せて結露防止効果  (印刷用資料)
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発生原因
   
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冷凍庫内の冷気が出入り口から吐き出された際に庫外の暖気と触れ合って天井部分を中心に結露が生じ、カビが発生します。

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解決方法  結露防止及び防カビ塗装 (ノン結露)
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@発生しているカビをカビサール(次亜塩素)やJUJU(強アルカリ水)で殺菌除去します⇒噴霧又は塗布
(30〜50g/u)の後、濡れ雑巾で拭き取ります。
A乾燥後、インナーミルを混入したノン結露で防カビ塗装仕上げを行います。
 ノン結露下塗り剤  2度塗りをする。
 ノン結露上塗り剤  インナーミル550を3〜4%混入して3度塗りをする。

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インナーミル550
結露防止塗料ノン結露  
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【5】 ユニットバスの壁・天井のカビ  (印刷用資料)

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発生原因
   
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風呂場内部(壁・天井)に発生する結露(湯気)や表面への有機物の堆積(アカや石鹸カス)等で、カビが発生します。

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解決方法  防カビコーティング (防カビ万能選手)
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@現在出ているカビをカビサール(次亜塩素)やJUJU(強アルカリ水)で殺菌除去します⇒噴霧又は塗布
(30〜50g/u)の後、濡れ雑巾で拭き取ります。
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A防カビコーティング剤(透明)ストップTHEカビを塗布します。
80〜100g/u

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防カビ万能選手
   
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【6】 畳や壁紙(クロス)のカビ  (印刷用資料)

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@発生原因:畳の場合
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梅雨時などに畳部屋にカビが発生する原因は、部屋の通気性(換気)の悪い場合がほとんどです
⇒梅雨時の空気中の温度(25度以上)と、湿度(85%以上)で換気が滞った畳表面に、軽微な結露が生じてカビが発生します。
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解決方法  防カビコーティング (防カビ万能選手)
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@畳表面をきれいに清掃します。
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A防カビ万能選手を塗布面から15〜20センチほど離し薄く均一に1回〜2回噴霧塗布してください。
風合いが若干変わることがありますので厚塗りは避けてください。
薄膜で十分な強度が得られます。
口径1.0ミリのスプレーガンで、塗膜は7〜12μmが目安です。

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A発生原因:クロス(壁紙)の場合
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梅雨 (高温・多湿) 時に部屋内の通気性(換気)の悪い壁面に軽い結露の発生と共にカビの繁殖が起きます。
また外壁に面する内壁は、冬場の温度差から生ずる結露によってカビの発生する場合が有ります。
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解決方法  防カビコーティング (防カビ万能選手)
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@クロス表面をきれいに清掃します。
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A防カビ万能選手を塗布面から15〜20センチほど離し薄く均一に1回〜2回噴霧塗布してください。
風合いが若干変わることがありますので厚塗りは避けてください。
薄膜で十分な強度が得られます。
口径1.0ミリのスプレーガンで、塗膜は7〜12μmが目安です。

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防カビ万能選手
   
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【7】日本壁などのカビ  (印刷用資料)
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発生原因
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梅雨 (高温・多湿) 時に部屋内の通気性(換気)の悪い壁面に軽い結露の発生と共にカビの繁殖が起きます。
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解決方法  防カビ剤混入 (目地や漆喰 + インナーミル550)
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タイルの目地(モルタル状)、日本壁(寿楽壁、漆喰、京壁)などの施工に際して、それら材料(粉体)の重さに対して3〜4%に当たるインナーミル550を計量し、それら紛体を練る水の側に添加して良く練りながら仕上げを行います。
薬剤が目地や日本壁表面に平均的に広がって、防カビ効果が発揮されます。
 
   
インナーミル550    
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【8】床下のカビ  (印刷用資料)
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発生原因
   
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漏水事故後の床下や地下ピット、空気の対流の滞った縁の下の地表面などは、梅雨時の高温・多湿によりカビが発生します。
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解決方法  防カビ剤散布 (インナーミル550)
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インナーミル550を50〜80倍に水で希釈して対象表面に噴霧します。
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インナーミル550
   
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9】屋根・外壁のカビや藻 併せて断熱・遮熱効果  (印刷用資料)

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発生原因
   
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周りを森林などで囲まれた立地は藻類の浮遊濃度も高く、ちょっとした湿度と光を得る事で、屋根や外壁表面に藻が繁殖します。
またカビは時に藻と共存状態になり、藻の死骸などを餌にして更に繁殖を伸ばします。
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解決方法  防カビ塗装 (ガイナ)
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@既存の屋根や壁面に出ている藻やカビをカビサール(次亜塩素)やJUJU(強アルカリ水)で殺菌除去します。
⇒噴霧又は塗布(30〜50g/u)の後、高圧洗浄などを掛けて除去します。
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A屋根は屋根用、壁は壁用の断熱塗料ガイナを選定し、その重量比3〜4%%のインナーミル550を混入して仕上げ塗装を行います。

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インナーミル550
断熱塗料ガイナ  
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10】ペット飼育周辺の除菌・消臭 

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発生原因
   
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ペットから発生する雑菌が周囲に付着する事で、異臭・悪臭が発生している
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解決方法  スーパーミル88を噴霧する
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@ 飼育器具や寝場所等にスーパーミル88を噴霧することに依り付着した微生物は即座に除菌され、臭いも次第に収まります。
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A安全性は確認されているが、ペット などへ直接吹きかけることは避ける。

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スーパーミル88
   
 

味噌、醤油、酒等の醸造場には・・・インナーミル550

 

納豆、味噌、醤油や酒などの発酵食品は微生物(カビ)の活動の結果もたらされた産物です。
大豆を発酵させて納豆に変えるナットウバチルス、米を発酵させて酒に変えるアスペルギルスオリゼーなどはれっきとしたカビの一種です。
そしてこれらの食品の出来栄えはそれらを担う(発酵させる)菌類がどれくらい働き易い環境にあるかで味や質が決まるといっても過言ではありません。
こうした単菌培養によって製造される食物は他の種類の菌類が入って来る事を極力嫌います。
生産時の雑菌混入は味の変敗を呼ぶ原因になるのです。

そのため発酵食品工場ではその製造設備を取り巻く壁や天井などの環境部位に他の雑菌類が繁殖し辛くする必要があります。
防カビ剤『インナーミル550』は数々の発酵施設などに多くの使用実績があり、雑菌を抑えて本来の発酵菌が働き易い環境をキープします。
塗料やコーティング剤の塗装などに際して是非『インナーミル550』を3〜4%混入してその効果をお試し下さい。

 

旅館や料理屋、寺院などの大広間や畳部屋の防カビには・・・防カビ万能選手

 
畳敷きの大広間や畳部屋などは実はカビの絶好の繁殖環境となっています。
イグサの断面を見るとその丸い一本一本の表皮はやや油脂分を帯び、その芯に当たる空洞を含めカビが一度入り込んでしまうと中々除去し辛い環境を形成しています。

例えば畳表の表面から水性の防カビ剤などを撒いたとしても、イグサ表面に定着せずに畳床の方に直ぐに流れ落ちてしまします。
その為再び畳の目に沿ってカビが発生する事になります。

畳の防カビをする場合は「まだカビに汚染されてない新しい畳の段階」で「畳表の表面に防カビ剤を定着させる」ことが重要なポイントです。
『防カビ万能選手』はイグサ表面に定着力を持った透明な防カビコーティング材です。
ワックス掛けの要領で表面に軽く擦り込む様に、スポンジで、簡単にコーティングする事が出来ますし持続的な防カビ効果を発揮します。
 

カビの発生を防止する為には次の三つの考え方があります。

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塗料で
ガイナやノン結露などの上塗り塗料に「防カビ剤インナーミル550」を3〜4%混入して、カビの発生を防止する
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コーティング剤で

塗装済の壁などやコンクリート、木材、壁などに防カビ剤インナーミル550混入済のコーティング剤「ストップTHEカビ」を塗布する

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プライマーで

塗料などの塗装する際のプライマーとしてミッチャクロンを使用し、インナーミル550混入済の「防カビ万能選手」を塗布する
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